上神谷だんじり祭

大阪府堺市南区にあります上神谷地区のだんじり祭を紹介しています。 毎年10月の第一日曜日に櫻井神社へ宮入を行います。 祭を通じて上神谷地区の親睦また地域の振興を図るために開設した個人のブログです。 各町会組織とは一切関係ありません。

上神谷地区にも11月に子ども会の伝統行事として『いのこ』が行われます。
新藁を棒状にたばね、縄で強く結わえ、亥の子槌をつくって、祝い歌を歌いながら地面を打ち、各戸をまわります。
全て周ったあとは公民館でお菓子やお駄賃を貰います。

歌ですが、若干、村によっては異なるようです。
管理人の自治会(泉田中)では、
『い~のこ~の晩に 重箱拾て~ な~か開けて見~れば 今~年の新米はいたっ~た そ~れもう一つつ~いて 帰りましょ』
てな感じです。

昔ながらに続くこの伝統行事、いつまでも残していきたいものです。
全国でもあるようです。

『ウィキペディア』より
亥の子(いのこ)は、旧暦10月(亥の月)の亥の日に行われる年中行事。玄猪、亥の子の祝い、亥の子祭りとも。主に西日本で見られる。行事の内容としては、亥の子餅を作って食べ万病除去・子孫繁栄を祈る。あるいは、子供たちが地区の家の前で地面を搗(つ)いて回る事等がある。

歴史的には、古代中国で旧暦10月亥の日亥の刻に穀類を混ぜ込んだ餅を食べる風習から、それが日本の宮中行事に取り入れられたという説や、古代における朝廷での事件からという伝承もある。この行事は次第に貴族や武士にも広がり、やがて民間の行事としても定着した。農村では丁度刈入れが終わった時期であり、収穫を祝う意味でも行われる。また、地面を搗くのは、田の神を天(あるいは山)に返すためと伝える地方もある。猪の多産にあやかるという面もあり、またこの日に炬燵等の準備をすると、火災を逃れるともされる。

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