天候が良すぎて暑いくらいの秋の収穫真っ盛りの10月18日(日)は、上神谷地区泉田中の地車修理抜魂式でした。
午後12時、小屋から出して上神谷運送サービスステーションまで曳行。

画像はないですが、現地に到着してから、その勢いで「お辞儀」と「どんちき」をやってしまった。
目一杯やった後は、式の準備に。
櫻井神社の宮司さんに来ていただき、「昇魂(抜魂)の儀」をしめやかに行いました。


暫くすると、工務店の関係車両がやってきました。
21年ぶりに箱棟が外されました。

箱棟外して運ばれました。

そのあと、トラックに地車が乗せられ、泉田中を後にしました。


動画はこちら↓↓↓
平成6年に大改修を行ない、はや21年目。
この間、修理という修理を今迄することは殆んどせず曳行してこれたことは、安全曳行を心掛けてやってきた甲斐があったと言っても過言ではないと思います。
長年シャクってきて、地車自体が大修理したときよりかなり緩んできていることもあり、今回何とか修理をする運びとなりました。
詳細については差し控えさせていただきます。
少し寂しいですが、来年、綺麗になって戻ってくるのを楽しみに待ちたいと思います。
午後12時、小屋から出して上神谷運送サービスステーションまで曳行。

画像はないですが、現地に到着してから、その勢いで「お辞儀」と「どんちき」をやってしまった。
目一杯やった後は、式の準備に。
櫻井神社の宮司さんに来ていただき、「昇魂(抜魂)の儀」をしめやかに行いました。


暫くすると、工務店の関係車両がやってきました。
21年ぶりに箱棟が外されました。

箱棟外して運ばれました。

そのあと、トラックに地車が乗せられ、泉田中を後にしました。


動画はこちら↓↓↓
平成6年に大改修を行ない、はや21年目。
この間、修理という修理を今迄することは殆んどせず曳行してこれたことは、安全曳行を心掛けてやってきた甲斐があったと言っても過言ではないと思います。
長年シャクってきて、地車自体が大修理したときよりかなり緩んできていることもあり、今回何とか修理をする運びとなりました。
詳細については差し控えさせていただきます。
少し寂しいですが、来年、綺麗になって戻ってくるのを楽しみに待ちたいと思います。